2017年02月12日

トチノキ

トチノキは、比較的涼しい、山間部にあり、葉は、とても大きく、掌状複葉で対生し倒卵形で、縁に鋸歯があります。春になると白い花を咲かせております。トチノキの葉は、郷土料理のつとっこを作るときに料理をっつつむときに使用されております。秋になると外皮につつまれた実をつけますが、この実はアクが強いのですが、保存がきくので弥生時代からとても大切にあつかわれてきました。しかし、現在は、鹿や猪もこの栃の実が好物で食べに来るのと、アクの抜き方がわからない人が多くなったので、ほとんどこの実を見かけることはなくなってきました。栃の実のアクをしっかりと抜き、お餅にして食べると、とても美味しい一品となります。栃の実のアクを抜く行程が、かなりの時間がかかるのでやらなくなる人が多いですが、なんともこの栃餅は一度食べたら思い出すほど美味しいお餅になっております。
posted by タラの芽 at 07:14| Comment(0) | 秋の山菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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