2017年05月29日

ヒシ

ヒシは、流れの少ないような池に根を張り、枝の先端を伸ばして、水面に葉を広げます。葉は、ひし形になっており、葉柄の中程がふくらみ、浮き袋の役目をします。この植物をよく見てみると、外側の葉ほど葉柄が長く、内と外の葉が重ならないため、平等に日光を受けられるようになっております。夏になると白い花を咲かせ、秋になると鋭いツノをつけた実をつけます。実を採るときは、池に落ちないように、棒などを使って、葉を引き寄せ、裏返して採ります。このヒシの実は、昔、忍者が使った、まきビシだとも言われております。ヒシの若い実の皮を剥いて食べると、シャリシャリした食感が楽しめます。茹でていただくと、栗に似た食感で食べることができます。
posted by タラの芽 at 09:00| Comment(0) | 秋の山菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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