2017年03月20日

ナナカマド

ナナカマドは、私の庭にも植えてありますが、5月頃に白い花をつけ、秋には赤い実をたくさんつけております。山歩きにいっても見たことがありますが、山沿いの寒いような場所に生えているのを見たことがあります。実をそのまま食べると苦味がつよいので、食べることはできません。実についている柄を取り除いてから、果実酒として利用します。お酒に漬け込んで半年もすれば、琥珀色になり、美味しい酒が楽しめます。名前の由来は、七回かまどに入れて燃やしても残るほどの、木質の燃えにくさからきたものといわれております。
posted by タラの芽 at 05:19| Comment(0) | 秋の山菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

トチノキ

トチノキは、比較的涼しい、山間部にあり、葉は、とても大きく、掌状複葉で対生し倒卵形で、縁に鋸歯があります。春になると白い花を咲かせております。トチノキの葉は、郷土料理のつとっこを作るときに料理をっつつむときに使用されております。秋になると外皮につつまれた実をつけますが、この実はアクが強いのですが、保存がきくので弥生時代からとても大切にあつかわれてきました。しかし、現在は、鹿や猪もこの栃の実が好物で食べに来るのと、アクの抜き方がわからない人が多くなったので、ほとんどこの実を見かけることはなくなってきました。栃の実のアクをしっかりと抜き、お餅にして食べると、とても美味しい一品となります。栃の実のアクを抜く行程が、かなりの時間がかかるのでやらなくなる人が多いですが、なんともこの栃餅は一度食べたら思い出すほど美味しいお餅になっております。
posted by タラの芽 at 07:14| Comment(0) | 秋の山菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

ツノハシバミ

ツノハシバミは、標高の高い場所に生えております。葉をみると卵形ですこしとがっており、葉の縁には不規則な重鋸歯があります。春になると、枝先から尾状に垂れ下がった黄色い穂の雄花をつけ、その下の方に赤い花柱だけの雌花をつけております。秋になると、数個ずつがひとかたまりになるように実をつけております。実をよくみてみると細かい毛がびっしりと生えており、これにさわると少し痛いです。実を包んでいる一カ所が長くつののようにつきだしていることから、ツノハシバミと名前がつけられたみたいです。この実をフライパンで煎ると香ばしくてとても美味しいです。ビールのおつまみには最高な一品です。
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2016年12月19日

ズミ

ズミは、10月頃に山登りに行くと、赤い実がなっているのでよく見かけます。花は、白くて小さい可愛いお花です。この実をとって食べると酸味が強いので食べることはできませんが、果実酒にはとてもよくあいます。ズミは、別名、木梨とも呼ばれております。昔は、ズミの樹皮を染料としてつかうと綺麗な黄色に染めることができたといわれております。ズミの実を果実酒につかうには、約2ヶ月で飲めるようになりますが、熟成するには3ヶ月以上はかかります。ビタミンを多く含んでいるので疲労回復の効果がある。
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2016年11月18日

スダジイ

スダジイは、知っている人なら簡単に見つけることができますが、よく公園や神社に植えられております。春にクリーム色の花を咲かせ、この匂いは強いので辺り一面がこの香りになります。秋になるとドングリのハカマ状の殻の先端が4つに割れて実が落ちます。これはそのまま生で食べるとこができ、さくさくとした食感が好きな人をとりこにします。また、油を引いたフライパンで煎ってから食べると香ばしくて美味しいです。
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