2016年05月16日

クサボケは果実酒になります

クサボケは、標高の高い明るい草原に生えているのをよくみかけます。5月頃に可愛い朱色の花をつけ、10月頃に表面が堅い実をつけます。果実は甘酸っぱい香りを放っており、天然の芳香剤にもなるので、家に飾ったり、引き出しなどにいれても大丈夫です。実が黄色くなった頃に、ひねるようにして採ると簡単に採れます。私は、果実酒につかうので、黄色くなった実を、果実の倍量のホワイトリカーに漬けこんでレモンと砂糖を加えます。3か月くらいたつと、香りが高い琥珀色の美味しい酒ができあがります。
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2016年04月20日

カヤはアクを抜いてから利用します

10月頃に温暖地の森林をあるくとカヤの木をよくみかけます。カヤは雌雄が別株で実は雌株にしかなりません。10月頃に実が熟して緑色から茶褐色になってくると中の実が落下しております。種子はアーモンドに似ておりますがヤニが強くベタベタしております。カヤの種子は生のままだとヤニくさく渋みもありますので灰を入れてゆでて3日くらいおいてアクを抜きます。アクを抜いたカヤの実を煎って食べると香ばしくとても美味しいです。
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2016年03月19日

ガマズミの花はかんざしのようです

山を歩いていると日当たりの良い場所にガマズミの花をみかけますが、かんざしのようでとても綺麗です。秋になり山の中を歩くとガマズミの実が赤いのですぐにわかりますね。ガマズミの実は赤くなっていても熟しきっていなく酸味がとても強いです。山の霜がおりはじめるころになると黒っぽくなり甘味がましてきますが、ほとんど野鳥に食べられてしまいます。私は赤い実をとってきて果実酒に使います。果実酒になるまで1か月以上かかり、美味しく飲めるのには3か月はかかりますが、さわやかな酸味がきいていて美味しいお酒になります。昔は、ガマズミの実を食べていたのではなく、赤色の染料として使われていたと聞いたことがあります。
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2016年02月15日

オニグルミ

オニグルミは渓谷沿いにいくとたくさんあるのですぐにわかります。9月頃に見ると青いブドウのような感じでたくさんなっております。オニグルミって普通の胡桃にくらべて小さくて殻も厚いですが味は濃厚です。私はいつもオニグルミをとってきてから長靴をはいてクルミをふみつけながら皮をむいて大きな樽の中に入れて水をはって棒でガラガラとまわします。綺麗になったらトタンの上などに置いて1か月くらい天日干しにします。クルミは、脂肪・カルシウム・リンなどを多く含み血圧を下げる食べ物としても有名でとてもありがたい食べ物です。蕎麦やうどんなどにいれても美味しいし、クルミ和えにしてもとても美味しいですね。
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2016年01月08日

ハルジオン・ヒメジョオン

ハルジオンは、茎が中空で花は白くて冠毛があり、つぼみのうちは下向きで花が開くと上を向きます。ヒメジョオンは茎が中空でなく花は白で冠毛もなく、つぼみは初めから上向きで花の時期には根葉が枯れてしまいます。ハルジオンは、高さ35cmくらいの多年草です。ヒメジョオンも35cmくらいになり、根葉を広げたまま越冬します。ハルジオンは5つ頃花をつけ、ヒメジョオンは7月頃花をつけます。両種とも香りは春菊に似て多少の苦味はありますが、クセのない味です。天ぷらにしていただくと良いと思います。
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